マンション管理で困っていませんか?|京都府マンション管理士会

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京都府マンション管理士会では定期的に研修会やセミナーを行い、会員のスキル向上を目指し、資格を最大限に生かして活動できるようサポートいたします。

会長から皆様へ

会長 多田 繁

この度、前会長の任期満了に伴い、一般社団法人京都府マンション管理士会の第6代会長に就任いたしました多田 繁です。

平成15年4月20日に任意団体として発足して以来丸13年、平成21年4月10日に法人組織に移行してからも丸7年が経過いたします。この間、紆余曲折がありましたが、現在35名の会員を擁する団体に発展してきております。偏に京都市はじめ関係諸団体、各管理組合、区分所有者、本会関係者のご支援の賜物であり、就任に当たり厚く御礼申し上げます。

マンション管理士の社会的使命について

平成13年8月1日に施行されたマンション管理適正化法に伴うマンション管理士制度の発足以来、徐々にマンション管理士の社会的役割に対する皆様のご理解も広がりつつあります。

しかしその一方で、多くの管理組合を取り巻く環境は、居住者の高齢化や賃貸化による役員のなり手不足、建物の経年化等、また民泊の問題等、ますます多様化、複雑化してきており、合意形成が困難になりつつあるのが現状です。

また、多くの管理組合が管理業者に管理業務を委託されているという現況にありましては、費用対効果についての判断を素人集団である管理組合が常に公平に判断することは大変困難でありましょう。そこで、マンション管理士の第三者性が大変重要になって参ります。

マンション管理士の業務に求められる最も重要な使命は、中立、公平な立場から最大多数者に最大限の効果をもたらすマンション管理を提案し、安全で快適なマンションライフに貢献することです。マンション管理士が管理組合と管理会社との契約に関して、第三者的立場で介在することにより、また、自主管理の管理組合に取っては適切な指導、助言等のアドバイスや実務を提供することにより長期的展望に立った、最も効率的なマンション管理の公平性が発揮されるのです。

また、管理組合役員が1,2年で交代するという管理組合の現実から、継続性と専門性を補うことにより、管理組合区分所有者の精神的、時間的ご負担を軽減することが、マンション管理士の社会的使命であると確信しております。

京都府マンション管理士会の業務について

  1. 管理組合・区分所有者等を対象とする交流会、各種セミナー、研修会の開催並びに講師の派遣に関する業務
  2. 京都府下の各地域でのマンション管理に関する無料相談会の開催業務
  3. 関係行政機関、京都府、京都市等からのマンション管理に関する業務受託とアドバイザー派遣等に関する業務
  4. マンション管理士の専門的知識、能力の向上を目的とした会員相互の研修、育成、情報交換並びに業務支援に関する業務
  5. マンション管理士の全国組織である一般社団法人日本マンション管理士会連合会と一体となったマンション管理士賠償責任保険加入促進、マンション管理に関する法令整備、行政の財政支援政策の推進および他府県のマンション管理士会組織との情報交換に関する業務

また、本会にご意見、ご要望等がございましたら本会のホームページのお問い合わせページ等でお聞かせいただきますようお願い致します。

今後とも、本会の活動にご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。

平成28年6月

会長 多田 繁